第四十回スパルタンプログラミング
人の時間なめてやがる、理解不能、不能、不能、という金曜ダッタ。
何が悲しいってさ、信頼してた人がそういう適当をぶったからだ。がっかりだ。
何勝手に他人に期待して、一人で落ち込んでんだ。バカみたいだ。さ、切り替えて。。
今週は上のこともあって、やる気もそがれたので定時退社で移動。
最近は自転車乗ってないのと止まらない間食とでぷくぷくしてきた。
ホイールを後輪だけ注文すると4-6ヶ月かかるらしい。でも乗りたいので、グレードの低いので前後輪そろえるのかなー。 またこける可能性考えるとちゃんと技術と体ができるまではその方がいいのかも。要検討。
やりたいこと
- tableの構造体にdanamic tableのサイズと要素数を持てるようにしたい。
やったこと
- HPACK 6.2.1-3のDecodeの共通部分を関数としてくくりだして整理した。
- index address space構造体を作って、dynamic tableの長さとサイズをメンバにした。
- 上記に応じてテストを回収し、C.6のテストを実装した。
- HPACK 6.3のDynamic Table Size Updaterの実装した。
6.2.1と6.2.2と6.2.3の違いが分かってない
- 6.2.1はデコードし、dynamic tableに追加する。
- 6.2.2はデコードし、dynamic tableは変更しない。
- 6.2.3はデコードし、dynamic talbeは変更しない。
- Intermediaries MUST use the same representation for encoding this header field.
- When a header field is represented as a literal header field never indexed, it MUST always be encoded with this specific literal representation. In particular, when a peer sends a header field that it received represented as a literal header field never indexed, it MUST use the same representation to forward this header field.
できてないこと
- 5.1 Integer Representationsの実装。
- テストにはprefix bit以上使用するintegerがなかったので、引っかかってなかった。6/22-24で実装済
- 5.2 String Literal Representationsの実装。
- これはコード整理のために、5.2の形でロジック組めるか試したい。
参考
休憩中の話題で出た面白サイト:アニメーションを介してデータ構造とアルゴリズムを可視化するVisuAlgo.net