第四十八回スパルタンプログラミング
やったこと
08/22 05:00-09:00, 13:00-
- 前日寝すぎて寝れないので、「もう寝なくていいや」とコードかき始める。
- 頭は重いし、普段寝てる時間に活動してるからか腹も痛い。が、書く。
- 昼過ぎ以降はもう腰いたいから、立って書くことに。即席でスタンディング段ボールデスクを作った。
- 快適!だが、疲れる。
- 立ってる分にはいたくない。
- 腰が痛いのでマッケンジー体操をしてみる。
- TODOつぶし
- queueの要素をvoidからunionにする。->これはやめた。いっしーの意図を組みきれてない。
- 済:http2のモジュール化の整理
- 済:error codeとstream stateをenum型に
- 済:sslのラッパ関数を1つのファイルに切り出して整理
- 済:バグの色付き出力関数の作成
- ok:nghttp2のapp_helper.ccとstdlib and colored output in Cを参考にすること
- ok:出力offできること
- ok:出力先を変更できること、ex)stdout, stderr
- ok:ログレベルを設定できること
- 参考:C/C++での可変引数(stdarg他)→ファイル名と行番号を出力に埋めるが助けになった。
08/23 休息日
- 今日は車の点検のみ、だらだらしてやる。以下、直近で必要と思う実装項目とその対応
- CreateResponseHeaderListの改良
- ヘッダ項目の動的生成はパースの結果を用いる
- STATUS 200は何をもって200とするか、HTTP1.1のRFC要確認
- RFC 7231, 6. Response Status Codesを全部実装してくのは大変なので、必要になるまで先送り
- content-typeはGetMimeTypeを改良する
- STATUS 200は何をもって200とするか、HTTP1.1のRFC要確認
- 送るべき項目?の付加は何が必要か洗い出す
- 明確に必要になるまでは先送りでいい
- ヘッダ項目の動的生成はパースの結果を用いる
- CreateResponseDataの改良
- 転送データサイズによらず動作するようにする
08/24 帰宅後 21:00-24:30
- 臭い豚肉より臭い牛肉の方が食べれない?
- CreateResponseDataの改良
- あくまでファイルを返すように作り替えよう。リクエストのパスが
- 済:ディレクトリならディレクトリツリーのhtmlを生成する。
- 済:ファイルならまま。
- あくまでファイルを返すように作り替えよう。リクエストのパスが
- 「VA_ARGSが空だとエラーとなる。」は、##を付加し、##VA_ARGSとすることで回避できる。
08/25 帰宅後 24:00-26:00
- ファミマレシートでビールが当たったので飲みきもちよく寝たら、深夜起きて目がさえてしまった。
- 腰痛い。無理しないようにしよ。台風の風の音がすごい。
- あくまでファイルを返すように作り替えよう。
- 済:生成したhtmlを返す。
08/26 帰宅後 22:30-25:00
- 昨晩寝付きが悪くて、今になって疲れで気持ち悪い。
- 会社で自動化マクロ書こうと思って、手段はvbsで、エディタは秀丸で、正規表現は(自分が)うまく使えなくて、泣ける。
- 昨日の続きから、転送データサイズによらず動作するようにしたいので、連続でDataフレームを送れるようにしたい。
08/27 帰宅後
- 濃厚軍団に主任と先輩とキタムーといった。食べ過ぎた。お腹いっぱいで何もせず終了。
08/28 帰宅後
- 会社の自動化マクロなんとかしたゴリパだけど。
- 太平楽につられて移動、久しぶりの麻婆飯はいつもよりしょっぱい気がした。
- ワタモテ8巻、もこっちのクズっぷりが上昇中。
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