第六十三回スパルタンプログラミング
やったこと
12/05
- 小渡チャリトレ、08:00-11:15。往路のスピードがどうやっても落ちる。登りでキタムーに負け越さなくなってきた。減量の成果かな。
- 洗濯して、飯食って、移動。
- Connection Errorのハンドル関数の実装
- 漏れがないように実装する
- 済 3.5 不正なコネクションプリフェイス protocol_error, goaway 省略化
- 済 4.2 SETTINGS_MAX_FRAME_SIZE で定義されたサイズやフレームタイプで定義された制限を超えていたり、必須となるフレームデータを含むには小さすぎる要な場合、FRAME_SIZE_ERROR
- 済 4.3 ヘッダーブロックのデコードエラーは COMPRESSION_ERROR のコネクションエラー
- 済 5.1 idle 状態のストリームでの HEADERS や PRIORITY 以外のフレームの受信は、PROTOCOL_ERROR のコネクションエラー
- 済 5.1 reserved local 状態のストリームでの RST_STREAM や PRIORITY、WINDOW_UPDATE フレーム以外の受信については、PROTOCOL_ERROR のコネクションエラー
- 済 5.1 resserve remote 状態のストリームでの HEADERS や RST_STREAM、PRIORITY フレーム以外の受信については、PROTOCOL_ERROR のコネクションエラー
- 5.1 closed END_STREAM フラグが設定されたフレームを受信した後に、さらにフレームを受信したエンドポイントは、以下の説明にあるような許可されたフレームでない限り、STREAM_CLOSED のコネクションエラー
- 漏れがないように実装する
- 送信時にchangestreamstateが呼べてない。
12/06
- 帰社のための移動日
- やりたいことってなんだったっけ?
- フレーム処理ロジック
- フレームタイプのチェック->フレーム毎の処理に対して仕様が要請する制約はあるか?
- Headerの場合、END_STREAM, END_HEADERSがそれに当たる。
- フレームタイプのチェック->フレーム毎の処理に対して仕様が要請する制約はあるか?
- ステート管理ロジック
- ややこしいのをなんとかしたい。
12/07
- 帰社日。出向元会社の所属部署と査定部署が異なる。なぜだ。
- headerが来てないのにcontinuationが来たらエラー
- どうやって記憶させるか、streamにひもづく、end_streamなどのフラグをstream構造体に保持させる?
- どこまで調べきれば、実装を決められる?何がネック? これはストリームの状態遷移が正しく管理できれば必要ない可能性がある。よって、まずそれの適正化。←今ココ
- ストリームの状態遷移管理はフレームの受信時は、送信時はEnqueue後に行う。
- どうやって記憶させるか、streamにひもづく、end_streamなどのフラグをstream構造体に保持させる?
12/08-11
- ノーコード。減量は順調。