やったこと

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バレンタインともいう、煮干しの日。煮干し入りのみそ汁が好きです。
openbsdのhttpdの分からん部分をいっしーに解読してもらうよう依頼
- 解読結果の概要を教えてもらった。一度自分でも読んで、絵にまとめたい。
fastcgiのなんちゃってwrite, readできた！
- B. Typical Protocol Message Flowの1
- FCGI_PARAMSを送るだけだと、返答しない。空のFCGI_STDINが必要。
  - 空のFCGI_STDINが必要とかってどこで決まってましたっけ？rfc3875？

05:30〜、rfc3875再確認。
- 送信順や空のSTDINのことは書いてない。ってことはやっぱFastCGI Specificationか
- あった。3.3 Types of Record Typesと6.2 Responderの合わせ技だ。疑問払拭できた。
  - (3.3) A stream record is part of a stream, i.e. a series of zero or more non-empty records (length != 0) of the stream type, followed by an empty record (length == 0) of the stream type.
  - (6.2) The Responder application receives CGI/1.1 environment variables from the Web server over FCGI_PARAMS. Next the Responder application receives CGI/1.1 stdin data from the Web server over FCGI_STDIN.
06:30〜07:30、どこまで実装すればfcgi ok!となるかゴールが見えてないので、それを明確化したい。
帰って考えてもいいアイディアでない。こういう時はいったん離れて違うことしよ。
読書。