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昨日より今日、今日より明日を信じて、トライトライ

12歳でもわかる!決算書の読み方を実践してみるよ2

使えてなんぼなので、読みながら自分の務めている会社に適用してみたよ。

12歳でもわかる!決算書の読み方~お金のことを知らずに「社会人」になってしまった人の会計入門~

12歳でもわかる!決算書の読み方~お金のことを知らずに「社会人」になってしまった人の会計入門~

勤め先の個別財務諸表の損益計算書を読む

単位:百万円

当期純利益

前事業年度=146 今事業年度=485

手取り給与額に相当するものが「当期純利益

前事業年度は法人税当合計が今年の2倍戻っており、次の税引前当期純利益が赤なのに、当期純利益は黒となっている。

税引前当期純利益

前事業年度=△51 今事業年度年=392

税金の影響を除いた利益

前事業年度は特別損失の投資損失引当金繰入額が363あり、赤。 投資損失引当金繰入額とはどんなものか?内訳が気になる。

経常利益

前事業年度=370 今事業年度=450

その年度だけに発生する臨時・特別な利益と損失の項目を控除した段階の利益 会社の軽情的な実力を表す指標とされており、よく「ケイツネ」と呼ばれます。

前今の差は為替差益による。

営業利益

前事業年度=380 今事業年度=392

毎期の経常的な利益を表す「経常利益」の中に、会社の営業活動とは関係のない損益が含まれます。 それは、財務活動から生じる営業外収益(預金からの受取り利息など)と営業外費用(借入金に対する支払利息など)です。

営業利益はほぼ変わってない。

売上総利益

前事業年度=8,029 今事業年度=8,498

売上から仕入れ値を引いた「粗利」と呼ばれる金額と同じものです。 さらに、「売上総利益」から経費(「販売費および一般管理費」)を差し引けば、先ほどの「営業利益」になります。

前事業年度から469増えているが、営業利益に反映していないのは同額経費が増えたから。

自分の勤めてる会社だけど、売る額増えて儲けが増えてないのはどうかと思う。

売上高総利益率

売上高総利益率(粗利率)=売上総利益÷売上高=(売上高-売上原価)÷売上高=1-原価率

前事業年度=約36%, よって原価率64% 今事業年度=約36%, よって原価率64%

原価率がコントロールされている?2年度のみなので確証はない。

自己資本利益率ROE:Return on Equity)

ROE=当期純利益÷資本(自己資本)×100=3.32[%]

株主が投下した資金に対しての収益性を計る指標。

ROEについてはおおむね8-9%の水準

株主視点では収益性悪い。

総資産利益率ROA:Return on Assets)

ROA=利益÷総資産×100=1.27[%]

会社に投下された資金の全額に対しての収益性を計る指標。ここでは利益に、ケイツネを使った。

ROAについてはおおむね5~6%の水準

会社の視点で「も」収益性悪い。

まとめ

  • 売上が多くなったが、その分経費も増えて営業利益が良くなっていない。
  • 為替差益、投信損失引当金繰入額、法人税等の外環境要因により利益がぶれている。
  • 収益性が一般より低い。

改善の余地大有りの結果。頑張れ社長、超頑張れ!!

僕もちょっと頑張ります。次は連結も見てみるか、どうしよ、ちょっと飽きてきたなぁ。